books sept 2017

皆さんこんにちは。お元気ですか?英語達人への道のHiroです。

実は現在このブログの引っ越し中で、これから2~3週間程アップの頻度が低くなるかもしれませんが、気長にお付き合いお願いします!

さてと、今月はこんな本を読んでいます。

1. “The Taming of the Shrew” by William Shakespeare

僕の関わっている劇団で中世チックな英語を使った即興をやることになり、久しぶりにシェイクスピアを読んで中世英語を磨いています。(内面焦っている僕・・・。どうしよう!)

この本「じゃじゃ馬ならし」は何度も映画化され、1960年代に制作されたエリザベス・テイラー主演のものと、「10 Things I Hate About You」(恋のからさわぎ)が特に有名ですね。

英語的にはとても難しいのですが、シェイクスピア作品はBarron’s社の「Simply Shakespeare」シリーズが特にお勧めです。ページの左側に中世英語、右側に現代英語の対訳が書かれているのでスラスラ読めます。(ちなみに写真の本はこのシリーズのものではありません。)

2. “Poems That Make Grown Men Cry” Edited by Anthony and Ben Holden

映画「いまを生きる」を見て以来でしょうか、僕は英語の詩をよく読みます。

何年経っても詩はとっつきにくく、たいていの場合語彙自体は簡単ですが、言葉の裏に秘められた魂まで読み込むのはなかなか難しいもの。でも、慣れてくると英語独特のストラクチャーやリズムが分かってきて、マニアックな楽しみがあります。

この本のタイトルはずばり「大人の男を泣かせる詩集」。100人の有名人が選んだ100の詩が彼らのコメントと共に紹介されています。男性だけではなく女性にも読んでもらいたい1冊。

3. “Crimes Against a Book Club” by Kathy Cooperman

このミステリー小説は、ツイッターで知り合ったののさんのお勧めの1冊。どちらかというと女性向けの本ですが、登場人物が非常にユニークで、スピード感あふれるプロットに圧倒され、あっという間に読み終わってしまいました。

作者Kathy Coopermanのデビュー作だそうですが、彼女はエール大学法学部出身の才女で、更には僕と同じく即興コメディーに関わっていたのだとか。これから絶対に人気の出る作家です。

4.”Wake Up” by Jack Kerouac

1950~1960年代にかけてアメリカ文学をリードした「ビート・ジェネレーション」の一人、Jack Kerouacが紹介するブッダの人生。

ブッダの人生を扱った作品では、Hermann Karl Hesse(ヘルマン・ヘッセ)の「Siddhartha」(シッダールタ)が有名ですが、Kerouacの仏教の解釈もなかなか奥深いです。

面白いのは、日本に住んでいる時には仏教についてほとんど何も知りませんでしたが、西洋人のロジックで書かれた本はとても分かりやすく、かえって仏教の理解が深まったような気がします。

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